东京大学“150人委员会”が始动! ――创立150周年记念事业の「つながる」を応援―― 记者発表

国立大学法人東京大学(東京都文京区、総長:藤井 輝夫、以下、「東京大学」)は、2027年に創立150周年を迎えます。創立150年まで700日となった本日、「東京大学創立150周年记念事业150人委員会」をスタートさせたことをご報告いたします。
150人委員会委員長には國部 毅氏(三井住友フィナンシャルグループ取締役会長/東京大学校友会会長)が就任いたしました。委員は卒業生をはじめ本学に関わる様々なステークホルダーにより構成されます。
<國部 毅氏の略歴>
三井住友フィナンシャルグループ取締役会長。1976年東京大学経済学部卒後、住友銀行(現三井住友銀行)入行。ペンシルベニア大学でMBA取得。2002年同行財務企画部長、2004年経営企画部長、2009年取締役 兼 専務執行役員を経て、2011年4月同行頭取 兼 最高執行役員。2017年4月三井住友フィナンシャルグループ取締役社長グループCEO、2019年4月より現職。
<國部 毅氏によるメッセージ>

2027年に迎える东京大学150周年を祝い、记念事业の推进を支援する「150人委员会」の委员长に就任いたしました。150人委员会では、东京大学を爱する有志が集まり、东京大学の歴史を振り返りながら、次の150年をより良い世界とするために、「世界の公共性に奉仕する大学」として东京大学が果たすべき使命についてともに考え、东京大学150周年记念事业をサポートしていきたいと考えています。
东京大学宪章で謳われているように、东京大学が、真理の探究と知の创造を求め、世界最高水準の教育?研究を通じて、国内外の様々な分野での指导的役割を果たす「世界的视野をもった市民的エリート」を育成し、人类の発展に贡献していくためには、様々なステークホルダーとつながり、社会とともに歩んでいくことが必要です。
150人委员会は、东京大学の使命とその実现に向けた道筋を、东京大学150周年记念事业を通じてより多くの方にご理解いただき、賛同応援の轮を広げていけるよう全力で取り组んでまいります。
多くの皆さまのご支援ご协力を心よりよろしくお愿い申し上げます。
今后の150人委员会の活动内容としては、东京大学150周年记念事业への賛同?応援の表明、各企画へのアドバイスや広报协力、记念事业募金の周知协力を予定しております。150人委员は164名であり、150周年记念事业特设サイトにて、150人委员による応援メッセージ(116名)を掲载しています。(2025年5月8日现在)
【东京大学150周年记念事业~『响存』】
创立150周年记念事业では『响存』を轴とし「かえりみる」「生みだす」「つながる」の3つの旗をかかげて、以下をはじめ様々な事业を実施?计画しています。
- ロゴで応援プロジェクト(特设サイトで実施中)
- カウントダウンイベント(。今后の开催予定は特设サイトに随时掲载)
- 赤门周辺の歴史的环境整备事业(ひらけ!赤门プロジェクトで寄付募集中)
- 百五十年史の编纂(制作中)
- 叁馆合同展示(博物馆?図书馆?文书馆の叁馆で计画中)
お问い合わせ先
东京大学创立150周年记念事业150人委员会事务局
E-mail: 150-committee.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp