东京カレッジ讲演会「3顿で见る世界力学:大国?地球?新兴国の声」
基本情报
| 区分 | 讲演会等 |
|---|---|
| 対象者 | 社会人?一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 高専生 / 大学生 / 教職員 |
| 开催日(开催期间) | 2025年12月17日 14時 — 15時 |
| 开催场所 | オンライン |
| 会场 | Zoom ウェビナー() |
| 参加费 |
无料
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| 申込方法 | 要事前申込
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| 申込受付期间 | 2025年11月21日 — 2025年12月17日 |
| お问い合わせ先 | tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp |
要旨
世界政治の全景を描くことは可能なのでしょうか? いま、世界の動きを形づくっているのは、同時に進行する三つの大きな力学で、それらを一枚の「地図」として描くことは決して簡単ではありません。第一の力は、大国間の覇権争いの再燃です。第二は、気候変動、AI、量子コンピューティングといった地球規模のリスクをどう管理するかという課題です。これらふたつの地政学的な動向は時にぶつかり合い、時に補い合いながら、複雑に絡み合っています。そして今、そこに影響を与えつつあるのが第三の力――「グローバル?サウス(南の国々)」からの新しい課題設定の動きです。本講演はこれら三つを「3D地政学」として立体的に描き出し、私たちが現在直面する世界の課題と可能性を読み解きます。プログラム
讲演者Ole WÆVER(東京大学东京カレッジ 招聘教員;コペンハーゲン大学 教授)
コメンテーター
井形 彬(東京大学先端科学技術研究センター 特任講師)
司会
島津 直子(東京大学东京カレッジ 教授/副カレッジ長)

