公共政策セミナー:エドゥアルド?ペドロサ础笔贰颁事务局长による讲演?学生との対话
基本情报
| 区分 | 讲演会等 |
|---|---|
| 対象者 | 在学生 / 受験生 / 留学生 / 大学生 / 教職員 |
| 开催日(开催期间) | 2025年12月18日 12時30分 — 13時30分 |
| 开催场所 | 本郷地区 |
| 会场 | 东京大学国际学术総合研究栋4阶厂惭叠颁アカデミアホール |
| 参加费 |
无料
|
| 申込方法 | 要事前申込
以下よりお申し込みください。 |
| 申込受付期间 | 2025年12月2日 — 2025年12月18日 |
| お问い合わせ先 | 公共政策大学院セミナー事务局 graspp_eventinfo@pp.u-tokyo.ac.jp |
エドゥアルド?ペドロサ础笔贰颁事务局长による讲演?学生との対话
この度、外务省の招へいプログラムで访日するエドゥアルド?ペドロサ础笔贰颁事务局长をお迎えし、事务局长による讲演及び学生との対话イベントを开催いたします。
础笔贰颁は、アジア太平洋地域の持続可能な成长と繁栄を目的とした、経済分野の协力枠组みです。1989年以降、21の参加国?地域において、贸易?投资の自由化?円滑化や地域経済统合の推进、経済?技术プロジェクトの実施など、幅広い分野で、产官学が紧密に连携しつつ様々な活动を积み重ねています。
本イベントでは、以下のとおり、日本の大学に所属する学生を対象に、アジア太平洋地域の持続可能な成长と繁栄に向けて础笔贰颁が果たす役割や日本に期待する役割、青少年による础笔贰颁の活动への関与の意义等につき理解を深めることを目的に、ペドロサ础笔贰颁事务局长から讲演いただき、学生との対话セッションを设ける予定ですので、国际経済や地域协力に関心のある学生をはじめ、皆様の积极的な御参加をお待ちしております。
日时:2025年12月18日(木)12:30~13:30(12:15受付开始予定)
場所:东京大学国际学术総合研究栋4阶厂惭叠颁アカデミアホール
内容:
12:30~12:35 開会挨拶 川口大司東京大学公共政策学院長 渡邊滋外務省経済外交担当大使、APEC高級実務者
12:35~12:55 エドゥアルド?ペドロサ APEC事務局長基調講演による講演
12:55~13:25 学生との対话?质疑応答
13:25~13:30 閉会の辞 川口大司東京大学公共政策学院長
対象:日本の大学に在籍する学生 (※当日受付にて学生証の御提示をお願いいたします。)
---
(础笔贰颁公式贬笔より抜粋,以下仮訳)
エドゥアルド?ペドロサ础笔贰颁事务局长
2024年11月14日、ペルーのリマで开催された第35回础笔贰颁阁僚会议にて、础笔贰颁事务局长に正式に任命。础笔贰颁事务局长就任前には、础笔贰颁の3つの公式オブザーバーの一つである太平洋経済协力会议(笔贰颁颁)事务局长を务めた。
贸易、金融、デジタル化、気候変动、构造改革など、多様な课题に取り组む地域経済协力の専门家であり、过去20年间、アジア太平洋地域の政府や公司へのコンサルティングに従事。
過去に、PECC「地域情勢報告書」のコーディネーターとして、地域経済の見通しとリスク、APECの優先事項に関する独立的評価の実施を担当。経済問題のソートリーダーでもあり、”Trade and Connectivity in the Post-COVID-19 World” (パスカル?ラミー共著、世界経済フォーラム、2020年)、”Globalization, Inequality and the Rise of Protectionism” (Duke、ダイアログ?レビュー、2015年)、”Towards an ASEAN Economic Community: Matching the Hardware with the Operating System” (東南アジア研究所、2009年)、” An APEC Trade Agenda: The Political Economy of a Free Trade Area of the Asia-Pacific” (チャールズ?モリソン共著、東南アジア研究所、2007年)など、幅広い記事や書籍の執筆?編集実績。また、世界経済フォーラムのグローバルリスク報告書諮問委員会メンバーも務めたほか、前職はコンラッド?アデナウアー財団、フィリピン政府での勤務経験有り。
この度、外务省の招へいプログラムで访日するエドゥアルド?ペドロサ础笔贰颁事务局长をお迎えし、事务局长による讲演及び学生との対话イベントを开催いたします。
础笔贰颁は、アジア太平洋地域の持続可能な成长と繁栄を目的とした、経済分野の协力枠组みです。1989年以降、21の参加国?地域において、贸易?投资の自由化?円滑化や地域経済统合の推进、経済?技术プロジェクトの実施など、幅広い分野で、产官学が紧密に连携しつつ様々な活动を积み重ねています。
本イベントでは、以下のとおり、日本の大学に所属する学生を対象に、アジア太平洋地域の持続可能な成长と繁栄に向けて础笔贰颁が果たす役割や日本に期待する役割、青少年による础笔贰颁の活动への関与の意义等につき理解を深めることを目的に、ペドロサ础笔贰颁事务局长から讲演いただき、学生との対话セッションを设ける予定ですので、国际経済や地域协力に関心のある学生をはじめ、皆様の积极的な御参加をお待ちしております。
日时:2025年12月18日(木)12:30~13:30(12:15受付开始予定)
場所:东京大学国际学术総合研究栋4阶厂惭叠颁アカデミアホール
内容:
12:30~12:35 開会挨拶 川口大司東京大学公共政策学院長 渡邊滋外務省経済外交担当大使、APEC高級実務者
12:35~12:55 エドゥアルド?ペドロサ APEC事務局長基調講演による講演
12:55~13:25 学生との対话?质疑応答
13:25~13:30 閉会の辞 川口大司東京大学公共政策学院長
対象:日本の大学に在籍する学生 (※当日受付にて学生証の御提示をお願いいたします。)
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(础笔贰颁公式贬笔より抜粋,以下仮訳)
エドゥアルド?ペドロサ础笔贰颁事务局长
2024年11月14日、ペルーのリマで开催された第35回础笔贰颁阁僚会议にて、础笔贰颁事务局长に正式に任命。础笔贰颁事务局长就任前には、础笔贰颁の3つの公式オブザーバーの一つである太平洋経済协力会议(笔贰颁颁)事务局长を务めた。
贸易、金融、デジタル化、気候変动、构造改革など、多様な课题に取り组む地域経済协力の専门家であり、过去20年间、アジア太平洋地域の政府や公司へのコンサルティングに従事。
過去に、PECC「地域情勢報告書」のコーディネーターとして、地域経済の見通しとリスク、APECの優先事項に関する独立的評価の実施を担当。経済問題のソートリーダーでもあり、”Trade and Connectivity in the Post-COVID-19 World” (パスカル?ラミー共著、世界経済フォーラム、2020年)、”Globalization, Inequality and the Rise of Protectionism” (Duke、ダイアログ?レビュー、2015年)、”Towards an ASEAN Economic Community: Matching the Hardware with the Operating System” (東南アジア研究所、2009年)、” An APEC Trade Agenda: The Political Economy of a Free Trade Area of the Asia-Pacific” (チャールズ?モリソン共著、東南アジア研究所、2007年)など、幅広い記事や書籍の執筆?編集実績。また、世界経済フォーラムのグローバルリスク報告書諮問委員会メンバーも務めたほか、前職はコンラッド?アデナウアー財団、フィリピン政府での勤務経験有り。

