観世宗家伝来『风姿花伝』がユネスコ「世界の记忆」国内候补に决定
歴史的に重要な文書や絵画などを保護するユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記憶」の国内候補として、観世宗家伝来 世阿弥能楽論『風姿花伝』が選定されました。
2027年春のユネスコ执行委员会において登録の可否が决定される予定です。
今回、候補となった3点の資料は、附属図书馆が管理?運用する東京大学デジタルアーカイブポータルの「観世アーカイブ」にて、高精細画像をご覧いただけます。
- 室町后期写?観世宗节署名五巻本『风姿花伝』(付「音曲口伝」)

- 世阿弥直笔『花伝第六花修』

- 世阿弥直笔『花伝第七别纸口伝』

■「観世アーカイブ」で公开している画像の利用については、必ず以下の「利用上の注意」ページをご确认ください。
■参考情报

